みなさん、こんにちは。
今回は、待てど暮らせどバンダイさんから発売されない3段変形VF-31Eチャック機をハセガワさんのキットとのミックスで作成します。
今回使用するキットは、


こちらです。
せっかくなのでバンダイさんは、お店にあったデカルチャーVer.にしました。フレイアがかわいい😍
作成開始!
チャック機作成のポイントは頭部とレドームの接続です。
ハセガワさんはファイター固定モデルなのですが、見えなくなる頭部下部までキッチリと造形されているのでありがたいです。
ハセガワさんの部品の基部を切り取って、エポキシパテを詰め、バンダイさんの頭部とボディを繋ぐ部品と接続します。
少々強引ですが上手くいきました♪
実際は、これだとバトロイド時の首の高さが少々足りないのですが、今回は顎を引いたポーズなのでこれでOKとしました。
可動させたい方はチョット注意が必要です。
ついでにアゴ部分もパテで作っておきます。


白い部品がハセガワさん、グレーの部品がバンダイさんです。
両顎にある機銃のような部品は内側から削ってそれっぽくしました。
ちなみに写真では処理していませんが、基部の抜き穴もパテで埋め、頭頂の4つの緑のセンサー?もクリア化しました。
レドームはバンダイさん側の接続用のピンを細く削れば大丈夫そうです。
少しずつ削って、何度も部品のすり合わせをおこないました。
ハンドパーツも流用します
ハンドパーツは、バンダイさんの「HG 1/144 次元ビルドナックルズ(丸)」を利用します。
これは、バンダイさんのVF-31シリーズが発売された当初、モデル雑誌の作例でみなさんが行っていた定番工作ですね。
握り拳を表現するのにピッタリで、このために随分前に買い置きしていたものがやっと日の目を見ました。

Lサイズを使用します。
ハンドパーツの甲側の出っ張りを削り落とせば、キットの甲パーツと合わせられます。
ただし、手首側と接続する部品はビルドナックルズの部品だと大きすぎるので、キット側の手首部品から切り取って、真鍮線で接続しました。
隙間はパテで埋めておきます。
塗装します
塗装は水性ホビーカラーです。
マクロスの可変戦闘機は、新作ごとにカッコいいデザインになっていくのですが、塗装のレベルがドンドン上がっていくのが難点です(笑)
最新作のVF-31AXカイロスプラスなんてもう・・・(涙目)
バンダイさんのマクロスプラモデルは、水転写デカールと共にシールもあるのでこれを利用します。

時にはシールの余白部分を使ってマスキングします。
足首のパーツの塗装ラインは、マスキングテープでやろうとすると結構大変なのですが、こうすれば楽に位置決めできます。
肩になるカナードの塗装もシールを丁寧に分割すれば、意外と簡単に塗り分けができます。
問題発生!
頭部とレドームさえできればあとは楽勝と思っていたらトラブル発生。

組み立てていくと足首の軸受の部品がポロッと取れました。ポキッと折れたのではなくポロッです。
しかも両足とも同じ部分で・・・
経年劣化?
結構力のかかる大事な箇所。しかも接着面積は小さい・・・

0.5ミリの真鍮線を軸として瞬間接着剤でなんとか固定しました。
完成!
完成したので記念撮影。
レイナ・プラウラー役の東山奈央さんのオフィシャルブックが手に入ったので一緒にパチリ!

デカールはバンダイさんのものを使いながら、機番はハセガワさんから流用。
なんとか様になったかな?

バンダイさんのVF-31シリーズが発売された時から思い描いていた場面が作れました。
ワルキューレのコンサート会場で飛行展示をするデルタ小隊。
「良い感じだ!」
気分が乗ってインメルマンダンスを始めるハヤテ。
「ハヤテ!ここはガウォークでと言ったはずです!」
嗜めるミラージュ。
5年越しに表現できました。
それでは。