釣り

【タニガワナマズ】新種のナマズを追え!! タナゴもね

みなさん、こんにちは。

みなさんは「タニガワナマズ」って聞いたことありますか?

このナマズ、なんと2018年8月に新種となった、日本で4種目のナマズだそうです。

他の3種類は、マナマズ、ビワコオオナマズ、イワトコナマズで、新種が発見されたのは半世紀ぶりとのこと。

しかも、このタニガワナマズ、生息域が東海地方ということで、地元じゃないですか!

ということで、息子と捜索隊を結成して探ってきました。

肩慣らしにタナゴ探しから

本格的な捜索は夜なので、昼にはタナゴ探しをします。

タナゴの生息観察は、息子のライフワークにもなっているので、付き合います。

良さげな小川を発見。早速竿を出しました。

結構魚影が濃いです。

あっと言う間にこの状況。

これまでで最小の魚が釣れました。

タナゴ釣りでは、いかに小さな魚を釣るかが腕だそうです。

最終的にはこちら。

ヤリタナゴ。銀色に輝く鱗が綺麗です。

カネヒラ。婚姻色が美しい!

アブラボテ。ここの魚はみんな魚体が綺麗ですね。

ひとしきりタナゴ探索が終わったので、いよいよタニガワナマズを探します。

ひたすら山奥へ

タニガワナマズは、ナマズ目ナマズ科ナマズ属に分類されます。そんなに大きくはならず、多くは20〜30センチとのこと。普通にいるマナマズよりもイワトコナマズに近いらしく、生息域も名前のとおり山間部の谷川とのこと。

Googleマップを見ながら、いそうな感じの場所を探します。

もちろん夜なので、安全に河川に降りられる場所も重要となります。

仕掛けは、鰻釣りと同じ仕掛けにしました。

竿は使わず、ペットボトルに半分ほど水を入れたものに、ラインを結び、オモリをつけたぶっ込み釣りです。これを5本ぐらい用意して仕掛けを投げ入れます。魚がかかるとペットボトルが倒れる仕組みです。

エサはミミズにしました。ナマズが小さいので普通のサイズを買ってきました。

山間部のだけあって、水が凄く綺麗です。周りに家も街灯もないので星がものすごく良く見えます。うっすらと天の川がわかります。久しぶりにこんな星空を眺めました。

しばらく川の流れる音を聞きながら、息子とおしゃべりをしていると、パタッとペットボトルが倒れました。

キタか?

ナマズでした。これがタニガワナマズか?

早速確かめます。タニガワナマズの見分け方としてお腹側が黒いこと。そして最大の見分け方が上顎の奥の歯だそうです。ここが「へ」の字ではなく「ハ」の字のように真ん中が分かれているのがタニガワナマズとのこと。

分かれてるー!タニガワナマズです!ヤッター!

大きさは25センチくらい。小柄です。

その後も、エサ取りのウグイと格闘しながら、2匹ほど釣れました。大きいので30センチぐらいです。

顔がかわいい。目が結構横についててdepsさんのNZクローラーの黄色いヤツに似てると思うのは私だけですか?

釣れて良かった。満足しました。

持ち帰ってみました

実は3匹のうち2匹は針を飲み込まれ、なんとかしようと格闘したのですが、残念ながら天に召されてしまいました。

なので、食べてみることにしました。

蒲焼き風にしてみました。ちょっと焦げちゃった(汗)

味は臭みもなく、フワッとした身はあっさりとしていて美味しかったです。

息子は今度は刺身で食べてみたいと言っていますが、自己責任でお願いします。

それでは。